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難聴者へ補聴器のおすすめ!補聴器で生活が楽になる!・前編

2018/03/30
 
難聴は治らない?
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私のプロフィールでも紹介させていただきましたが、私は中度の難聴です。

 

あなたは「【難聴】と診断されたけど、治らないのかな?」「治らないなら、このまま困難な生活を続けなくてはいけないのかな?」と不安に思ったり、悩んだりしていませんか?

 

実は難聴は、医学的に治る可能性のある難聴と、治すことが難しい難聴があります。

 

私は治すことが難しい難聴ですが、補聴器のおかげで日々快適に暮らしています。

 

あなたの悩みもぜひ解決していただけたらと思います。

 

 

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難聴は治る難聴と、治らない難聴がある

 

「最近聞こえづらいな」と思ったとき

 

  • 大きな声で話してもらったら理解できるのなら【低音性難聴】

 

  • どれだけ大きな声で話してもらっても何を言ってるのかわからなければ【感音性難聴】

 

可能性的にはこのようにわかれます。

 

 

【低音性難聴】は、外耳・中耳・鼓膜などから問題が発生していることが多く、手術・薬といった治療で治ることも期待ができます。

 

しかし【感音性難聴】は、内耳・聴神経から問題が発生していることが多いため、治療が困難なのです。

 

私は治ることが難しい難聴である【感音性難聴】です。

 

 

 

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【感音性難聴】はどのように聞こえているの?

 

【低音性難聴】は音がただ小さく聞こえるだけで、音を大きくすることで聞こえるようになります。

 

耳元で大きな声で話してもらったり、補聴器を付けたりすることで、日常生活は困難なく過ごせるでしょう。

 

 

【感音性難聴】はというと…、人が話していることは音としてはわかるのですが、何を話しているのか理解できません。

 

分かりやすく言えば、ラジオの周波数がずれて雑音がするのを聞いたことがあるでしょうか。

 

【感音性難聴】はまさに雑音の中で生活をしているのです。

 

雑音の中の生活

 

私は15歳のころに初めて補聴器を付けましたが、当時の補聴器は【低音性難聴】向けの補聴器だったため、私は騒がしい日常に放り込まれただけでした。

 

【感音性難聴】は、ただ音を大きくすれば改善するわけではなく、どの音が聞こえていないのか聞き取りテストを行い、耳の弱い部分を探し、自分だけの補聴器を作り上げていく必要があるのです。

 

 

 

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「あいうえお」の聞き取りテスト

 

聞き取りテストは「あ」から「ん」までをランダムに言われ、聞こえたことをそのまま返します。

 

 

そのテストの結果、私は母音が全く聞こえていないことがわかりました。

 

「佐藤(さとう)さん!」と呼ばれているのに、「阿藤(あとう)さん」と聞こえているのです。

 

聞き間違いの佐藤さん

 

ゴルフ場のフロントをしていて、電話で予約受付もしていましたが、よく聞き間違えていました。

 

 

耳が悪い人は、聞こえていなくても文章の流れで、勝手に解釈して話していることが多いです。

 

それらを分からせるテストでもありました。

 

 

 

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聞こえない部分を補う補聴器

 

聞き取りテストで聞こえていない音を、補うのが補聴器の役目です。

 

本来の補聴器は、【低音性難聴】にはとても力を発揮するものでしたが、【感音性難聴】には、付けても意味がないと言われるものでした。

 

しかし、現在の補聴器の技術は、私が付け始めた15歳のころからでも、ものすごいスピードで進化してきており、【感音性難聴】の私でも快適に暮らすことができています。

 

15歳当時は、自分の耳にはめている補聴器で音量を調整していたのですが、現在は補聴器を購入したお店で、補聴器の資格取得者がパソコンを使い、細かく調整をしていきます。

 

全体の音の音量を上げるのではなく、聞こえていない部分だけを雑音に感じない程度に上げ下げし調整するのです。

 

まさに下のようなグラフを使って調整しています。

 

補聴器調整グラフの例

 

 

 

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補聴器を付けると耳はどんどん悪くなる?

 

耳が悪い人で共通する点は

 

  • 耳鳴りがする

 

  • 一生懸命聞くことで、耳が疲れ難聴が進む

 

この2つが、とても多いです。

 

 

私は補聴器を正しく付け始めたことで、耳鳴りもなくなりましたし、難聴が進むこともありません。

 

補聴器を付けると難聴が進むと思う人が結構いるのですが、それは違います。

 

補聴器を付けると難聴が進行するという考えは間違ってます!

 

目の悪い人が眼鏡をかけると、視力はどんどん悪くなるでしょうか?

 

目を細めてみる方が、視力は落ちていきますよね?

 

 

それと同じで、自分の耳に合わせた補聴器を付けることで、耳鳴りもなくなり、難聴が進まなくなる可能性が高くなるのです。

 

 

 

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補聴器はハウリングする?

 

補聴器を付けることで発生する「ハウリング」ですが、自分の耳の穴が補聴器でしっかり塞がれていれば、「ハウリング」が起きることはほとんどありません。

 

誰でも使用できるようになっている、イヤホンのような補聴器は「ハウリング」が起きやすいです。

 

できれば自分だけのオーダーメイドで補聴器を作り、自分の耳の穴が補聴器ですべて塞がれるようにし、音が漏れないようにしましょう。

 

 

あともう一点、電話の受話器を耳に付けた時に「ハウリング」する場合があります。

 

そのときは受話器を耳から少しだけ浮かすと、「ハウリング」が起きづらくなりますよ!

 

 

 

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まとめ

難聴者へ補聴器のおすすめ!補聴器で生活が楽になる!・前編は

 

  • 【低音性難聴】と【感音性難聴】の違い

 

  • 聞き取れていない部分を補う補聴器

 

  • 補聴器を付けるメリット

 

  • 補聴器によるハウリング

 

この4点についてお話ししました。

 

 

 

では、後編は

 

  • 補聴器の寿命や値段

 

  • 補聴器に使う電池の寿命や値段

 

  • 補聴器を購入するおすすめなお店

 

について、お話をしたいと思います!

 

 

難聴者へ補聴器のおすすめ!補聴器で生活が楽になる!後編へ移動します!

 

 

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