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犬が待てや呼び戻しができない!「来い・座れ・伏せ・待て」の教え方

2019/02/16
 
飼い主について歩く犬
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子犬のしつけは何からやればいいの?成犬のしつけ直しもチェック!でもお話ししましたが、【「来い(呼び戻し)」「座れ」「伏せ」「待て」の指示に従い、飼い主に合わせて歩く】飼い主に合わせて歩くことができるようになってきたら、「来い(呼び戻し)」「座れ」「伏せ」「待て」を順に教えていくと良いと思います。

 

それではどのように教えていけばいいのでしょうか?

 

1つずつ見ていきましょう!

 

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「来い(呼び戻し)」「座れ」「伏せ」「待て」の指示を出すときの言葉

 

犬への指示

 

指示を出すときの言葉は人それぞれですが、あなたもあなたの家族も指示を同じ言葉にすることが大切です。

 

日本語でも英語でも構いません。

 

英語だと日本語のように「来い」「おいで」「来て」などと言い回しがなく「Come(カム)」一つで、しかも短く犬が覚えやすいといったメリットがあります。

 

補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)も英語を使用しているそうです。

 

  • 「こい」→「Come(カム)」
  • 「すわれ」→「Sit(シット)」
  • 「ふせ」→「Down(ダウン)」
  • 「まて」→「Stay(ステイ)」や「Wait(ウエイト)」

このようになります。

 

 

その他にも

  • 「よし」→「Good(グッド)」
  • 「だめ」→「No(ノー)」
  • 「口から出せ、放せ」→「Out(アウト)」
  • 「おしっこしなさい」→「OneTwo(ワンツー)」
  • 「やめて」→「Stop(ストップ)」
  • 「立て」→「Stand(スタンド)」
  • 「つけ」→「Heel(ヒール)」
  • 「ゲージに入れ」→「House(ハウス)」

 

英語に慣れていない人は発音などを含め練習が必要で、指示はとっさに出ないといけません。

 

指示を出すときに悩んだり間違えたりするのであれば日本語で統一させたほうが安心ですね!

 

私は日本語で指示を出していたので説明はすべて日本語でしていきます。

 

 

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「来い(呼び戻し)」を教える方法

 

呼び戻しに従う犬

 

ご褒美のおやつを手に持ちます。

 

おやつを見せるよりも、こぶしを作ってその中におやつがあるほうがいいでしょう。

 

「来い」という指示はおやつが見えるほど近くから呼ぶとは限らず、おやつが見えないほど遠くから呼ぶこともありますね!

 

おやつが見えなくても「来い」と指示されたら来るようにするためにこぶしの中におやつを持ちます。

 

 

 

上から下へスッと犬の目線までこぶしをおろし、犬の名前を呼びます。

 

こぶしに近づきにおいをかいだら、手を開きおやつをあげます。

 

この後、こぶしを見ただけで来るようになったら「来い」と1回指示を出します。

 

おやつは必ず来るようになるまで与え続けてくださいね。

 

 

そして「来い」といったときに、犬が必ずあなたの指示に従うためにも名前を呼び過ぎないようにしましょう。

 

たまに名前を呼ばれると「なになに?」と注目するのです。

 

 

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「座れ」を教える方法

 

座れの指示に従う犬

 

ご褒美のおやつを手に持ちます。

 

「来い」同様、こぶしの中におやつがある方がいいです。

 

今度は犬の目線から上へスッとこぶしをあげ「座れ」と指示を出します。

 

こぶしを犬が見上げるかたちになり自然とお尻が下がり座ります。

 

お尻が床や地面についたら「よし!」とおやつをあげます。

 

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「伏せ」を教える方法

 

伏せの指示に従う犬

 

ご褒美のおやつを手に持ちます。

 

「来い」「座れ」同様、こぶしの中におやつがある方がいいです。

 

「座れ」を指示し座らせます。

 

こぶしを犬の目線から地面へ、スッとおろし「伏せ」と指示を出します。

 

前足を前に出し、お腹が地面についたら「よし!」とおやつをあげます。

 

 

「伏せ」は「座れ」と違い信頼関係を深めてからでもOK!

 

お腹をすべて地面につけ、飼い主であるあなたよりも低い姿勢になります。

 

低い姿勢になるということは、あなたのほうが優位であることを認め服従しているのです。

 

なので、信頼関係を築けていないと「伏せ」をしない犬もいます。

 

もし、「伏せ」をしない場合は信頼関係を深めてから行う方がいいでしょう。

 

 

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「まて」を教える方法

 

待ての指示に従う犬

 

「座れ」と指示し座らせます。

 

「待て」と指示します。

 

 

このときにおやつを見せながら「待て」と指示した場合、その場を離れるときにおやつが見えなくなることで不安になり動いてしまうことがあります。

 

そうならないためにも、おやつは見せない方がいいでしょう。

 

おやつを手の平に乗せて見せる、地面に置いて見せながら待たせるのはあまり意味がありません。

 

 

最初はほんの数秒でも構いませんので、少しでも待てたら「よし!」とおやつをあげます。

 

少しずつ待てる時間を延ばしていきましょう。

 

 

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まとめ

 

犬が「来い(呼び戻し)」「座れ」「伏せ」「待て」を覚えると、万が一のことがあったときに犬を危険から守ることができます。

 

そして、犬の急な動きが減りあなたの危険も少なくなるのです。

 

 

「リードをつけているから大丈夫!」なんて思わないでくださいね!

 

リードをあなたが放してしまったらどうしますか?

 

中型犬や大型犬の場合は急に引っ張られて階段から落ちたらどうしますか?

 

 

犬に噛まれて命を落とす場合もあります。

 

人間も犬もです。

 

そんな悲しいことを起こさないための指示です。

 

 

散歩はもちろん、ドッグカフェにも連れていくことができます。

 

ドッグカフェは「来い」の呼び戻しができない限りは連れていってはいけません。

 

必ずあなたの指示に従うようになり他の飼い主や犬に迷惑がかからないようになってから遊びに行ってくださいね!

 

犬のしつけについてまとめページを作成していますので、困っていることがあれば、ぜひ見ていかれることをおすすめしています!

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