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国宝犬山城はなぜ残り続けたのか?日本最古の天守を見に行こう!

2018/03/30
 
国宝犬山城
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こんにちは!

 

これから桜が咲く季節になりますね。

 

私の故郷である愛知県犬山市は、桜がきれいな場所が多々あるのですが、やはり写真に納める意味でも【国宝犬山城】はおススメです。

 

ロンドンブーツの田村敦さんが、「犬山城が一番好き!」と10回以上は訪れているそうです。

 

観光特使にも選ばれ、ものすごい観光客が来るようになりました!

 

 

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国宝犬山城の他に国宝のお城は?

 

犬山城は、決して大きなお城とは言えません。

 

全国のお城の中でも、やや小さめなんではないでしょうか。

 

しかし、室町時代の天文6年(1537年)に建てられ、天守は現存する日本最古と言われる様式です。

 

犬山城

 

 

現存の天守は

  • 犬山城(愛知県)
  • 弘前城(青森県)
  • 松本城(長野県)
  • 丸岡城(福井県)
  • 彦根城(滋賀県)
  • 姫路城(兵庫県)
  • 松江城(島根県)
  • 備中松山城(岡山県)
  • 丸亀城(香川県)
  • 伊予松山城(愛媛県)
  • 宇和島城(愛媛県)
  • 高知城(高知県)

合計12城ですが、

 

 

現在

  • 犬山城
  • 姫路城
  • 松本城
  • 彦根城

この4城のみが国宝です。

 

 

そして、戦争で焼けてしまったお城は

  • 仙台城大手門
  • 水戸城
  • 大垣城
  • 名古屋城
  • 岡山城
  • 広島城
  • 福山城
  • 首里城

8城となります。

 

 

では、なぜ国宝が4城しかないのでしょうか。

 

 

 

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戦争で焼けなかったお城はなぜ残っていないのか

 

長い歴史を生き残って来た犬山城ですが、お城を維持していくのも大変お金がかかります。

 

お城が戦争で焼けなくても、手入れが行き届かずに荒廃してしまったり、お城を維持する費用が用意できず、解体されてしまったお城もあります。

 

木造のお城は手入れをしなければ、とても脆く倒壊してしまいます。

 

お城を維持するにはお金が必要

 

犬山城は、明治24年(1891年)に「濃尾大地震」のため、半壊するという大きな被害にあっています。

 

城主であった名古屋藩付家老の成瀬氏が「お城を修理して維持していく」と、いうことを条件に、明治28年(1895年)に譲与され、成瀬家と犬山町民が義援金を募り、無事に修復され現在に至ります。

 

立派なお城であればあるほど、維持費がかかり手入れが行き届かずに倒壊していくお城が多かったのでしょう。

 

お城中

 

平成16年(2004年)に成瀬氏私有から「財団法人犬山城白帝文庫」の所有に変わっていますが、犬山城はとても小さなお城です。

 

小さかったことで、成瀬氏代々が維持をしていく事ができ【国宝犬山城】として残っているのだと思います。

 

そして、犬山町民も必死に【国宝犬山城】を守ってきたのでしょうね。

 

 

 

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【国宝犬山城】までの歩き方

 

明治4年(1871年)廃藩置県で愛知県の所有となり、ほとんどの建物が取り壊され、現在は木造建築物は天守のみです。

 

犬山城の周辺は城下町の古い町並みで、毎日多くの観光客が訪れます。

 

 

階段を上がり三光稲荷神社の鳥居をくぐりぬけ、上の写真の石段を上がっていくと、ようやく青空が見え始めます。

 

そうすると、目の前には小さなかわいらしいお城が建っているのです。

 

 

写真は真夏に撮影をしたので青々とした葉ですが、春になると桜が満開になり、また違った犬山城を堪能することができます。

 

そして秋には紅葉、冬には雪景色になり、様々なスガタを見ることができます。

 

また、犬山城からはすばらしい景色も見ることができますよ。

 

 

 

 

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まとめ

 

日本全国の国宝であるお城は4城だけです。

 

その中でも愛知県犬山市の【国宝犬山城】は日本最古と言われる様式になります。

 

【国宝犬山城】を成瀬氏を始め、多くの人が守り続け維持したことにより現在に至り、日本人観光客だけではなく海外からも多くの人々が観光に訪れています。

 

ぜひ、四季を感じに【国宝犬山城】に行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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